《リード文》自分を知る手段の一つとして、血液型占いや星座占いなど色々な占いがある中で「ソウルナンバー」という言葉を聞いたことはありませんか?
これは生年月日を用いて主に9つのグループに分けた性格診断のようなものです。
今回はイメージしやすいように、それぞれのソウルナンバーの方が持つ特徴などをオフィスワークの各ポジジョンに当てはめつつご紹介します。

《とっても簡単!5分でできるソウルナンバーの計算方法》
そもそも、このソウルナンバーは数秘術の一つと言われており、主にその人の性格や才能など個性の一部を診断する占いです。
実際にその診断が当たるとテレビで放送されたことや雑誌の占いコーナーなどでも、一度は目にした方もいるのではないでしょうか。
また、自分や周囲の友人、家族、パートナーの生年月日さえ解れば、ソウルナンバーは5分とかからず診断できますので、まずはソウルナンバーを計算してみましょう。
その診断方法ですが、例えば2000年1月1日生まれの方の場合は2、1、1の合計数字が「4」なので、これがその方のソウルナンバーです。
同じように1999年12月31日生まれの方であれば1、9、9、9、1、2、3、1の合計数字が「44」と出ます。
しかし、一桁になるまで計算するので4を足して「8」がその方のソウルナンバーに該当します。
しかしながら、診断方法によっては「11」「22」「33」「44」のゾロ目に関して、一桁になるまでに計算せず「マスターナンバー」として診断することもあります。
軽くご紹介すると「マスターナンバー11」の方は感受性の強い方が多く、上司であった場合はまるで自分のことのように真剣に考えてくれたりします。
その真剣さ故に厳しいことを言ってしまうこともありますが、それだけその人のことを考えている証なのです。
次に「マスターナンバー22」の方は事前の準備は抜かりなく、そして分析する力に長けているので研修担当にも向いています。
この分析力がそれぞれに合わせたカリキュラムを組んだりするのにぴったりですし、研修計画を立てたりするのにも役立ちます。
例えばマネジメントなどに向いている方も多いようです。
そして「マスターナンバー33」の方は独特のセンスを持っているタイプが多く、結果が出せてないと思っていたら最後でどんでん返しをしたり、突然思いもよらぬところで評価されたりするのです。
また、博愛精神を持ち合わせている方も多く、そのセンスと相まってどのポジションで成功するか読めないところもあります。
最後に「マスターナンバー44」の方はほぼ当てはまる方がいない数字とも言われており、中々お目にかかれない数字です。
実はオバマ大統領もこの数字の方ですが、先導者や社長というポジションでこそ輝ける資質を持っているとさえ言われています。
この内容からも数秘術が古くから親しまれている占いであることが解りますね。
マスターナンバーの方はご紹介した性質とソウルナンバーの性質が混ざり合っている方がほとんどです。
その為、診断の際や相性占いをしたい場合はこの結果両方を参考にしてみることをおすすめします。

《適材適所な奇数チームのソウルナンバーの診断結果》
では、本題となるそれぞれのソウルナンバーが持つ特性について、まずは奇数のグループから見ていきましょう。
まず「ソウルナンバー1」の方ですが、特筆すべきは思い立ったが吉日と言わんばかりのフットワークの良さです。
こうしたら良さそう、ああしてみたら面白い結果が出せるというようなシミュレーションをする力に長けているので、それをすぐに行動に移せる素晴らしさがあります。
この点は営業やマーケティング、リサーチをするポジションにおいて面白いアイディアに繋がったりしそうですね。
同じく恋愛面においても影からそっと見つめるタイプというよりも、自分から連絡を取ったり相手を食事に誘うなどアクティブな面が見られます。
「ソウルナンバー3」の方は先ほどのナンバーの方と少し違った印象になり、 行動力よりも導く力や育てる力に長けています。
その上、そういった経験を積むことが気づかぬ内にそのまま自身の成長につながる方も珍しくありません。
また、人当たりも良いのでこのナンバーの方は研修担当などにうってつけとも言えます。ただし、恋愛面においてはその人当たりの良さから異性問わず好印象を持たれることが多いですが、その面倒見の良さから相手を甘やかしすぎるといつの間にか自分の負担が大きくなってしまいかねないので線引きはしっかりしておきましょう。
「ソウルナンバー5」の方は割とどの部署でもやっていける力があります。
その秘密には、勤勉さが群を抜いているところにあるからです。
与えられた業務を黙々とこなし、期限内に何がなんでも終わらせる真面目な面を持つ方が多いのでその点を評価されることが多々あります。
ただし、それはあくまで自分がやるぞと決めた時だけのことであって、そうでない場合は一応納期までに終わらせはするけれど普段の突出したクオリティではないこともあります。
このようにかなり職人気質な面を持っている方が多いので、人に任せるよりも自分でやってしまいたいという所も見られます。
恋愛面においてはこの頑固な職人気質、いわゆるクオリティを求める性質がそのまま恋人や結婚への理想の高さに直結している方も少なくないようです。
「ソウルナンバー7」の方は職場に一人はいてほしい癒し系タイプが多いです。
例えば、上司のポジションであった場合は飴と鞭の飴ポジションにぴったりの穏やかな性質の方が多いです。
また、努力家な面や地道な作業も苦ではないというタイプが多いので、部下の場合であっても一定の成果を出したりできます。
ただし、思いもよらぬトラブルに見舞われた場合は、右往左往してしまったりすることもあるので一呼吸置いて相談することをおすすめします。
癒し系は印象も良くどの世代でもモテますから、ソウルナンバーが7の方は早々に家庭に入る方も少なくありません。
かといって、お付き合いがすぐに結婚へと直結するのではなく、相手をきっちり見定めた上での結婚なのでスピード婚に見えても本人はその自覚がないこともあるようです。
「ソウルナンバー9」の方は部下や後輩ポジションに欠かせない魅力を持つ方が多いのが特徴です。
どんな環境でもムードメーカーや愛嬌がある方がいると思うのですが、まさにソウルナンバーが9の方がそういった独特の魅力を持ち合わせている方が多いです。
仮に上司だったとして、何か失敗をした場合でも周囲やその部下までもが何かとフォローしてくれるようなところもあります。
それが当たり前になってしまわないようにここぞというところでは成果を出したり、日頃の感謝を忘れずにいることで益々その魅力を輝きます。
そしてその愛嬌からソウルナンバーが9の方は、包容力のある方とお付き合いすることで充実した結婚生活を送ることができます。
良くも悪くも自由奔放な一面があるので、束縛や小言を言われるとそのお付き合いが嫌に感じてしまう方が多いのです。
その為、ありのままの自分を受け入れてくれるような包容力のある方とのお付き合いが一番長続きしやすいです。

《リーダーやサポート上手が多い偶数チームのソウルナンバーの診断結果》
ここからは本題となるそれぞれ偶数のソウルナンバーが持つ特性についてのご紹介です。
まず「ソウルナンバー2」の方は男性でも女性でも頼り甲斐があるといういうイメージを持たれる方が多いです。
それというのも一つにこだわらずに全体を通して見る力に非常に優れているので、リーダーとしてチームを見る立場に就く方も少なくありません。
そうでないとしても、縁の下の力持ちポジションとしてチームになくてはならないサポート役として活躍する方もいます。
カラッとした気質の方が多く、これは恋愛面でも同じことが言えます。
仲間内や友人同士から恋愛に発展するイメージが中々湧かなかったり、極端な例で言うと恋愛体質や相手に依存するという自分は以ての外というところがあります。
もし告白する踏ん切りがつかないという時は、恋愛占いで勢いをつけたり、友達に背中を押してもらうと良さそうですね。
「ソウルナンバー4」の方は「ソウルナンバー1」の方とはまた違った意味合いでリーダーシップがある方なので、この方もリーダーやまとめ役に向いていると言えます。
どのようなリーダー性かと言うと、チャレンジ精神が高く尻込みせずにやってみようという行動力があるのでチームを積極的に引っ張っていける強さに溢れている方が多いです。
これは恋愛面においても同じように、好きになったら一直線でアプローチをしていくタイプです。
その一方で、失敗した時の反動が大きい一面を持ち合わせています。
失敗の種類にもよるのですが、一人で感情を抱え込んでしまいやすいところがあるのです。
その間はふつふつと心の中では挽回に向けて闘志を燃やす時期として捉えることで、次に繋げてみてはいかがでしょうか。
「ソウルナンバー6」の方はコミュニケーション能力と洞察力に長けている長所を活かして社長や自営業として働くことも向いている性質があります。
3もし社長になんて向いていないという方であっても、そのコミュニケーション能力は営業職で活かしたり、洞察力を元に接客業などで活かすのも良いかもしれません。
黙々と同じ仕事をこなすよりは、複数の業務をこなしていくスケジュール能力に長けているので日々、刺激のある業務や
そんな「ソウルナンバー6」の方の恋愛傾向ですが、そのコミニュケーション能力から好意を持たれやすいタイプです。
しかし、この特化したコミュニケーション能力は相手に自分の懐を見せない意味を持つ場合もあります。
ここぞという時は恋人に本音をこぼしてみることで良好な関係を築いていきましょう。
「ソウルナンバー8」の方は几帳面な方が多いので、経理やダブルチェツクをするという意味合いでも研修担当に向いていると言えます。
また段取りが上手な方も多いので事務仕事もそつなくこなせる一面も持ち合わせています。
この几帳面さは、逆に曖昧なことがあるとそわそわしてしまう面と関連しているので、好き嫌いだとか好みもはっきりしています。
人間関係において言うなら一度嫌いだと判断したらすぱっと距離を取るタイプです。
この几帳面さは長所でもありますが、それを周囲の人間に求めてしまうとそれは短所となってしまうこともあります。
正解は人それぞれ、時と場合によるということは忘れずにいることがお互いに円満でいる秘訣です。
そして、前述の一度嫌いだと判断したらすぱっと距離を取るということは、逆に一度好きだと判断したらどんな相手でも一途に慕うという面も持ち合わせているのです。

《ソウルナンバーから相性占いや運勢占いなど色々できる!》
このソウルナンバーを使った診断は相性占いの他にも運勢占いにも用いることが可能です。
例えば、運勢占いの場合ではホロスコープのように年運勢や月運勢を調べることもできるので、総合運はもちろん恋愛運や金運が良いタイミングの占いができます。
タロットカードの占いのように結果が都度変わるということもないので、ソウルナンバーを使った運勢占いを好む方も多いですね。
そして、ソウルナンバーの相性占いについてですが基本ルールがいくつかあります。
まず、自分と相手のソウルナンバーが同じであった場合は「ソウルメイト」と言い、非常に良い相性とされています。
実際に自分と似ている考え方の相手なので確かに相性は安定して良さそうですね。
次にソウルナンバーを時計回りに並べた際に、自分の番号の隣にある番号も相性の良い番号と言われており、他に生年月日を用いた占いなどであっても概ね相性の良いケースが多いです。
例えばフットワークが軽くリーダー職に向いているソウルナンバー1の方は、同じくリーダ職に向いているソウルナンバー2の方と良いタッグを組めることが想像できます。
同じく隣にあるのはソウルナンバー9の方ですが、こちらは良い上司と部下の関係が築ける関係が想像できます。
ちなみにマスターナンバーを持つ方の場合も勿論同じソウルナンバーの方は相性が良いものですが、一桁になるまで計算してソウルナンバーの数字も参考にして相性占いをしてみるのも良いかと思います。
マスターナンバーを持つ方自体、数が限られるのでもし占いなどをした際にマスターナンバーが同じ方がいたら盛り上がりそうですね。
ただ、多くの占いで共通していることですが、反発しやすい相性というのもソウルナンバーには存在します。
それは自分のソウルナンバーから距離が遠い数字です。
例えば、実績を重んじる職人気質のソウルナンバー5の方から見て、愛嬌で何とかなるソウルナンバー9の方は少しもやっとしてしまうようなケースです。
では、番号が遠いと人間関係が成り立たないのかというと、また話は変わってきます。
ソウルナンバーが遠いということは、自分にない性質を持っているということですから、そのやり方や考え方を参考することで自分に新しい風を入れるきっかけにもなります。
中には占いの一環でこの相手とは相性が良くないと言われて終わってしまうケースもありますが、ソウルナンバーで相手の性質を知ることで人間関係を円滑にするヒントをもらえることもあるのです。
他にも社会に出ると、どうしても合わないタイプの人間と出会うこともあります。
そういった際に何がいけないのか、自分がいけないのかと悩んでしまう方も珍しくありません。
そういった時にソウルナンバーを調べてみると、なぜ相手と合わないのかの理由が解ることで自分に理由があるわけではないと気持ちが軽くなることもあります。
ソウルナンバーには運勢占いのほかにもこういった使い方もあるのです。

《ソウルナンバーは応用すれば色々な占いが可能です》
その他にソウルナンバーを使った占いの応用編として、対人との相性占いだけではなく建物の完成日や記念日などから相性占いをされる方もいます。
これは、建物の完成日などからソウルナンバーを計算して自分のソウルナンバーとの相性を見ることにより引越し先が吉方に当たるかどうかを占う一風変わった占い方法です。
建物に関する占いといえば風水などが有名ですが、このように数秘術を使って様々な対象と相性を見る方法もあります。
それ以外では携帯電話の番号からソウルナンバーを割り出すというのも数秘術を元にした有名な占いです。
ペンネームや芸名と同じように、いつも使い続けている数字だからこそ意味を持つとこちらの占いも一時期話題になりました。
計算の仕方はソウルナンバーの時と同じ方法ですが、その人の性格を表すというよりも「3の番号は金運に縁がある」「6の番号は人気運がある」「9はクリエイティブなものと縁がある」というようにラッキーナンバーのような意味合いとして紹介されました。
お守り感覚とはいってもその背景があったからなのか、電話番号が選べるサービスがあった当時は携帯電話の番号にこだわっている方も少なくありませんでしたから、このことからも数字を使った占いとしてソウルナンバーをはじめとした数秘術が未だに雑誌やメディアでも取り上げられる占いであることが解ります。
ただ、ソウルナンバーは姓名判断と異なり、自力で数字を変えるということが叶わないので占いの結果に肩を落とす肩もいるかもしれません。
しかしながら今回ご紹介したソウルナンバー以外に数秘術では「ライフパスナンバー」「パーソナリティーナンバー」「ディスティニーナンバー」というものがあります。
ソウルナンバーだけでもある程度の情報が解るものですが、これらの4つの数字から解る結果を総合的に見ながら本格的に占いをすることにより思っていたことと少し違う結果がでることもあるかもしれません。
また、仮に相性占いの結果で相手との相性が悪かったとしても、互いの足りないところを補う為に出会ったということもあるはずです。
占いの結果だけで全てを決めてしまうのではなく、占いの結果が悪かったからこそ良い未来に持っていく為にできることを考えるのが本来の占いの役割と言えます。
これは手相占いだろうと、星座占いだろうとどの占いにも共通して言えることなので、思うような結果ではなかったとしても自分の望む未来を作っていきましょう。