手相の中でも感情線は比較的有名な線だと言えます。
小指の下から中指と人差し指に向かって伸びる線の事を感情線と呼び、線の状態によってどのようなタイプなのか分類出来ます。

例えば緩やかにカーブになっている場合は、感情が穏やかで調子がいい状態だと言えます。
そして線が赤みを帯びている時は人間関係が良好な時で、逆に血色がよくない時は人間関係でトラブルが起こる可能性があるので注意が必要な時です。

また感情線が伸びる向きによってもタイプが異なります。
上に伸びるタイプは明るい性格の人、下に伸びるタイプは大人しい性格の人です。
感情線の長さでタイプ別に4つに分類する事が可能です。

まず、感情線が長く人差し指まで届いている人は、尽くすタイプの人で、尽くす事で喜びを感じるタイプです。
ただし、自己犠牲を強いてまで尽くしてしまうので、ヒモも男性に貢ぐなど、自分自身は幸せになれない傾向があります。

次に感情線が人差し指の真ん中よりも長い人は、愛情深い人だと言えるでしょう。
女性の方が愛情深い人が多いので、女性によく見られるタイプです。
愛情深い相手と結婚をすると、結婚後も愛情が簡単に冷める事がないために、幸せな結婚生活が続きますし、愛情は子どもにもしっかり向かうため、幸せな家庭を築く事が出来ると言えます。

逆に感情線が人差し指に届かない短いタイプの人は、愛情表現も淡白な人です。
こちらは男性に多いと言われています。
中にはあまり恋愛自体に興味がない人もいますよね。恋愛体質ではないので、付き合っても物足りないと感じる人は多いでしょう。
ですが、仕事に熱心で経済力があるというのであれば、家庭や子供の教育に口を出さないので結婚相手としては楽は相手なのかもしれません。
最後のタイプは、感情線が中指と人差し指に入り込んでいるタイプです。
この手のタイプは自分に正直で好き嫌いがハッキリとしています。
そのため好きな人には優しく、嫌いな人には冷たいので敵も味方も作りやすいタイプだと言えるでしょう。