占いをしてもらう時にあまりこれは西洋占いだとか、これは東洋占いだと意識する事はないと思います。
そして現在日本でメジャーな占いは西洋占いも東洋占いもそれぞれ含まれています。
西洋占いは星占い、タロット占いなどです、その占いの歴史は古く現在まで占われ続けているという事はそれだけ当たると信じた人が多いからでしょう。

東洋占いは姓名判断や手相占いなどです。
確かに姓名判断はアルファベットではなく漢字のイメージが強いので東洋占いと聞いて納得ですよね。
東洋占いは中国で発祥した占いが多いのが特徴です。

また西洋占術と東洋占術とではどちらも自然の様々な事象によって運命の兆しを占おうという姿勢が同じなのですがそのアプローチ方法が異なります。
西洋では火・地・風・水がベースになっていて錬金術や物理学の概念もここから生まれたとされています。
東洋では陰と陽に二極に木・土・火・金・水をベースに自然科学の概念が生まれたとされています。

西洋と東洋とでは時間の概念も異なります。西洋はこの瞬間には限りがあり、同じ瞬間は二度と訪れないと考えられています。
つまりこの星回りは永遠ではなくその瞬間にしか存在しないと考える直線的に時間を捉えています。
それに対して東洋は一定のサイクルを繰り返す暦や輪廻転生という概念からも時間は循環するものと捉えている事が分かります。

占いを比較する事で、それぞれの精神的な物事の考え方が見えてくるのも面白いですよね。
占い師との相性もあると思いますが、占い自体との相性もあると思います。
あなたは西洋占いと東洋占いのどちらが自分にしっくりくると思いますか?