タロット占いの絵柄の中には、「塔のカード」と呼ばれるカードが存在します。
塔だけでは悪いイメージを持たないかもしれません。
ですがタロットカードに書かれている塔の絵柄は非常に不吉です。
塔はバベルの塔で、神の怒りを受けて雷を落とされて塔が崩壊する様子が描かれているからです。

どう見ても悪い占い結果が出てきそうな予感がしますよね。
ちなみに恋愛の初期の段階では、相手の事が好きという気持ちが最優先されがちです。
もうアバタもエクボの状態です。
例えばいかにも厄介な男性だと客観的に見れば分かるのに、無口で格好いい、ちょっとアウトローな危険な男でミステリアスなどと間違った評価をしてしまう訳です。

遠くから見ている分には危ない男であっても、支障はありません。
ですが恋人として付き合う分には話が別です。
ちなみに恋愛の初期段階でタロット占いをして塔のカードが正位置で現れた場合は「人に隠さなければならない関係」になるという意味です。堂々と人に言えない関係なんて、トラブルのニオイがプンプンとしてきますよね。

例えば相手の男性はお酒を飲むと恋人に暴力を振るうようなDV男の可能性もあります。
そんなDV男からは逃げればいいと普通は思います。
しかし付き合っている女性は、自分が悪い事をしてしまったから、相手を怒らせた自分が悪いと自分を責めてしまうのです。
そして逃げるのではなく、相手を受け入れよう、理解しようとするために、どんどん状態が悪化してしまいます。
DVなんて下手すれば命にかかわるような怪我をする恐れだってあります。

絶対に付き合うべきではないと言えるでしょう、
またDV以外にも、ギャンブル好きで借金を重ねる男性と付き合っていると、男性の代わりに借金を肩代わりするハメに陥るかもしれません。
その手のクズな男性は恋人を風俗で働かせて、お金を稼がせて借金を返させるなんて事を平気でしてきます。

では塔のカードが逆位置だった場合はどうでしょうか?
一般的にタロットカードでは正位置で悪い意味のカードでも向きが逆転するといい意味になる事も少なくありません。
ですが塔のカードの場合は逆転してもいい意味にはならず、相手が嘘をついている、隠し事をしているという意味になります。
もしかすると結婚詐欺かもしれませんし、独身と言いながら既婚者の可能性もあります。
そもそも信頼関係がなければ成立しない恋人関係で平気で嘘や隠し事をする男性とは付き合うべきでないと言えるでしょう。