タロットカードには、様々な絵柄のカードがあり、その絵柄にはそれぞれの意味が備わっています。
タロット占いは他の占いの比べてちょっと神秘的な雰囲気の占いでもありますよね。
そんなタロット占いで「月」のカードが出た場合、どのような意味があるのでしょうか?

まず月のカードの意味と言えば、不安、秘密、変化、移ろい、主体のなさなどを現しています。
太陽のカードと比べると、ちょっとマイナスの意味が多いようにも感じられます。

ではタロット占いで、別れてしまった恋人と復縁を希望している女性がいたとして、めくったカードが月のカードだったとしましょう。
カードの向きは正位置だった場合、どういう解釈が出来るのでしょうか?
まず、なぜ復縁を望んでいるのかというと、寂しさや一人になってしまった不安から復縁を望んでいる可能性があります。
その場合、問題なのは本当に相手の琴を愛しているのかどうかという点に尽きます。

ただ不安だから、一人では寂しいからという理由で復縁をすれば、再び同じような理由で別れる事になるだけです。
原因があるから別れてしまったわけです。相手の事を真剣に愛しているからもう一度やり直すチャンスが欲しい。
そんな気持ちがなければ復縁を気軽にするべきではないと言えるでしょう。
月のカードが出た場合は、復縁はあまり勧められる状況ではないと言えます。

では月のカードが逆位置だった場合は、どのような解釈になるのか?というと、実は修復の可能性があるという結果になります。
なぜかというと、時間が問題を解決してくれるという解釈になるからです。

例えば別れた後に別の相手と付き合って初めて元カレ、元カノの良さを実感する。
そんな経験をした事がある人は少なくないでしょう。
ですが別れてしまって手前、なかなか自分から連絡をとるなどと素直に行動を起こす事が出来ません。

でも時間が経過すると失ってしまったものの大きさを実感したり、これ以上時間が経過してしまうと相手にも恋人が出来てしまい復縁が出来なくなる可能性が高くなります。そうなったら嫌だという気持ちに背中を押されて自分から勇気を出して連絡をとる事が出来るというわけです。